どうも、ファミマのコーヒが大好きで、毎日通っているコテやんです!
今回はキャンプと家で使っているコーヒーミルの話です。
キャンプで豆を挽いている時が、焚き火の次に好きなコテやんです。
1番ちゃうんかい『笑』
ポーレックスコーヒーミルIIミニです
価格は(税込)¥6930
ポーレックスコーヒーミルIIミニは約20gのコーヒー豆が挽けて(約2人分)のコーヒー豆を日、挽くことができるらしいです。
普通サイズのコーヒーミルIIは約30g(3人分)の豆が挽けるそうです。
これは、必ずキャンプには持っていくギアでございます。
なんと言っても、挽き心地が滑らかで引っ掛かりが少なく、回転がスムーズです
豆を挽く、にこだわりがあるのかと思います。
セラミック歯を使用しているみたいです。
セラミック歯を始め製品は自社で開発し、生産しているようです。
THE MADE IN JAPAN です!
容量
豆は自分は、線の見えている所ぐらいまで入れて挽いています。
小刻みに粒度調整ができ、1目盛37ミクロンで調整できるみたいです。
自分は10〜11ぐらいの少し荒目の一番ベターな所がいちばん好きでここぐらいで何時も挽いています。
ちなみに4〜5ぐらいがエスプレッソ挽きらしいです。
自分に合う調整を探して見て下さい。
ネルドリップ
これも自分のお気に入りでHARIOさんのネルドリップです。
ネル(布)が柔らかく、コーヒーの粉が十分に膨らみ、豆が持つ本来の旨味を抽出できるらしいです。ペーパーと違いコーヒーの油分まで通過させてくれています。
抽出された、油分が、甘みや飲みごたえを与えてくれます。
使用後は自分は水洗いし、ジップロックに入れて冷凍保存しています。
水に浸して保管する方法もあるみたいです。最初は水保管していましたが、途中から冷凍保存しています。味には何も問題ありません。
注ぎ方
全体的にお湯が行き届くように注いで30秒間蒸らし作業です。
続いて抽出です粉の中央に500円玉ぐらいに円を描くようにお湯を落とすといい感じらしいです。自分もそんな感じでドリップしています。
まとめ
ポーレックス コーヒーミルは
- 粉の粗さ、調整ができる
- 分解して綺麗に洗える
- シンプルな構造
- 耐久性に優れいる
- 携帯性抜群
- セラミック歯で丈夫で長持ち
- 見た目がカッコイイ
- 歯の部分が購入できる!MADE IN JAPANです。
ネルドリップはペーパーと違いお手入れも必要でなんか敷居が高そうな気がしていました。
意外と使いやすく慣れれば最高に美味しいコーヒーを味わうことができると思っています。
ネルを始める方はHARIO(ハリオ)さんのネルドリップをオススメします。
それでは良いコーヒーライフを〜!!